生徒作品
まずは津軽塗教室の生徒さんの作品。
黒とピンクでシンプルにまとまりました。
水筒です!
全部で9工程。とても美しく仕上がりました。
続いて金継ぎの生徒さま。
白いぐいのみは線が太くなってしまいましたが、
太いは太いなりに力強くラインを綺麗に修正すればとてもよく見えます!
漆塗りのお膳も「金箔」で修理してみました。
またまた金継ぎの作品。
こちらはぱっくりと割れてしまった焼き締めのグラス。
通常は割れた線の部分のみを修理するのですが、
今回は割れた欠片部分全体を漆塗りにしてみました。
陶器に漆を塗ったものを「陶胎漆器」といいます。
螺鈿をちりばめて。
購入した時のグラスとまったく別物のようになってしまいましたが、これも愛着がわきますよね。
最後にいつもご紹介します最高齢の生徒さんの作品。
色紙の大きさの板に和紙を貼って、
「和紙肌塗り」という方法に挑戦してみました。
和紙のシワ感、何度も塗り重ねた漆の深み。
とても味わい深いものに仕上がって私も大満足です。
黒とピンクでシンプルにまとまりました。
水筒です!
全部で9工程。とても美しく仕上がりました。
続いて金継ぎの生徒さま。
白いぐいのみは線が太くなってしまいましたが、
太いは太いなりに力強くラインを綺麗に修正すればとてもよく見えます!
漆塗りのお膳も「金箔」で修理してみました。
またまた金継ぎの作品。
こちらはぱっくりと割れてしまった焼き締めのグラス。
通常は割れた線の部分のみを修理するのですが、
今回は割れた欠片部分全体を漆塗りにしてみました。
陶器に漆を塗ったものを「陶胎漆器」といいます。
螺鈿をちりばめて。
購入した時のグラスとまったく別物のようになってしまいましたが、これも愛着がわきますよね。
最後にいつもご紹介します最高齢の生徒さんの作品。
色紙の大きさの板に和紙を貼って、
「和紙肌塗り」という方法に挑戦してみました。
和紙のシワ感、何度も塗り重ねた漆の深み。
とても味わい深いものに仕上がって私も大満足です。
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