ギャッべワークショップ
はじまりました、ギャッべのワークショップ。
まずはテキストに沿って、道具の説明から。
織機の部位の説明なども丁寧に解かり易く説明してもらいました。
こちらは基本の道具。
ナイフやハサミはどれもキレ味抜群。現地で実際に使用されている道具で、
日本の職人が作った刃物と同じできちんと刻印がされています。
ミアッドさんが使用している道具は、もう作れる人がいないそうです。
好きな色の毛糸を選んでひと針ひと針(というのかな?)、丁寧に仕上げていきます。
初日2時間。2時間ではほんの数段しか進みません。
かなーーーり根気のいる作業です。
カシュガイ族では女性の仕事だそうです。
計3日間かけて17cm角のミニミニギャッべを制作します。
まずはテキストに沿って、道具の説明から。
織機の部位の説明なども丁寧に解かり易く説明してもらいました。
こちらは基本の道具。
ナイフやハサミはどれもキレ味抜群。現地で実際に使用されている道具で、
日本の職人が作った刃物と同じできちんと刻印がされています。
ミアッドさんが使用している道具は、もう作れる人がいないそうです。
好きな色の毛糸を選んでひと針ひと針(というのかな?)、丁寧に仕上げていきます。
初日2時間。2時間ではほんの数段しか進みません。
かなーーーり根気のいる作業です。
カシュガイ族では女性の仕事だそうです。
計3日間かけて17cm角のミニミニギャッべを制作します。
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